2019.01.06
純晴会 年末もちつき行事
皆様、あけましておめでとうございます。
昨年末に行われました毎年恒例行事こと、『純晴会年末もちつき行事』の様子をお伝え致します。
蒸しあがったもち米を臼に移し、最初は杵でこねる作業です。
何気にこれが一番の重労働だったりします(汗
ある程度お餅の形になった後は恒例の三本つき。
時計回りに息を合わせて1!2!3!1!2!3!以下同文!
特養相談員トリオによる息の合った三本つきです!
こちらは機能訓練指導員トリオによる三本つきです。
奥側の二人は今年初参加。今後の心強い戦力として期待していますよ!
仕上げの一本づき!つき手も杵取りも大変ですが、ここが踏ん張りどころです。
軽めの杵を使って、ご利用者も一緒に٩(ˊᗜˋ*)ペッタンペッタン♪
女性陣にも参加して頂きます!
見守る男性陣(と、出番を終えた女性陣)の表情が和やかですね(๑'ᴗ'๑)
我らが難波施設長、そして内田評議員による一本づきです。
流石、ベテランの風格を感じます。
また、今年も地域の皆様によるご尽力をたくさん頂きました。
臼から出したお餅はすぐに浮洲園屋内の「おもち丸め作業場」に運ばれますლ(╹◡╹ლ)
こちらでもご利用者様にご協力頂いております。綺麗に丸まって美味しそうなよもぎ餅ですね。
これぞ餅つきの醍醐味、つきたてのお餅を入れたお雑煮が振る舞われましたヽ(=´▽`=)ノ
つきたてのお餅は本当に柔らかくて美味しいですo(≧~≦)o
地域の方々を始めとした皆さまのご協力のおかげ様で、今年も30臼分、
合計90kgのお餅をつき終える事が出来ました!
それでは皆様、本年も浮洲園をどうか宜しくお願い致します☆*.・(*ゝ∀・*)ノ